ワンオペ育児とは!?一人で悩まない解決方法

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こんにちは。JUNです。

「ワンオペ育児」ってご存知ですか?

「ワンオペレーションでの育児」の略で
要は一人だけでの育児のことを言います。

昨今は、大きな問題にもなっていて
2月10日、愛知県一宮市で幼い3姉妹を死体で発見され
母が逮捕された事件の背景には
「ワンオペ育児」があったとされています。

もちろんあってはならない事件ではありますが、
それほどまでに一人での育児は大変です。

この記事では、ワンオペ育児についてと
その解決方法を紹介していきます。

目次

ワンオペ育児とは?

冒頭でもご紹介したとおり、
「ワンオペレーションでの育児」の略で
一人だけでの育児のことを指します。

ワンオペ育児は本当に大変だと思います。

私自身、妻が買い物に行っている間
子どもを一人でみることがあるのですが、
子どもが泣き出すと
「早く帰ってきて~。」と心から願っています。

しかも
もちろん赤ちゃんだけを見ればいいわけではなく、
ご飯の準備、掃除、洗濯を同時にこなさなくてはなりません。

これが日常的に続くと思うと
本当に「ワンオペ育児」をされている方には頭が下がります。

夫と妻の家事や育児の時間

ここで男性には耳の痛い情報を紹介します。

総務省の「平成28年社会生活基本調査(※1)」によれば
6歳未満の子どものいる家庭の夫と妻の家事関連時間の平均には
次のような特徴があります。

  • 夫の家事全般時間 1時間23分 妻の家事全般時間 7時間34分
  • 夫の家事時間 17分 妻の家事時間 3時間07分
  • 夫の育児時間 49分 妻の育児時間 3時間45分
    (※)家事全般時間には、「家事」「介護・看護」
    「育児」「買い物」の時間が含まれています。

  • 下のグラフは、その推移を表しています。

    妻の「家事」の時間が減っていますが、
    その分「育児」の時間が増えているため、
    結果「家事全般」の時間は昔と変わりません。

    一方、20年前に比べると「家事全般」に協力できる環境になっている夫ですが、
    妻の負担がそれほど減っていません。

    もちろん、夫が仕事しているケースが多いため
    夫がサボっているとか非難するつもりはありませんが、
    家事や育児の負担は、妻にかかっていることが多いことは
    忘れてはいけないように思います。

    私も含めてですが、
    男性の皆さんは家事や育児にできるだけ協力的になったほうが
    夫婦関係もよくなるかもしれません。
    (「ワンオペ育児」が原因で離婚するケースもあるようです。)

    ワンオペ育児の対策

    「どうやって一人で育児をしていくか?」ではなく、
    「どうやって人の手を借りて育児をするか?」を考えることが大切です。

    次の方法が使えないか考えてみて下さい。

  • 家族に助けてもらう
  • 自治体のサービスを使う
  • ベビーシッター・家事代行サービスを使う
  • 保育園に通わせる

  • 家族や友人に助けてもらう

    まずはパートナーや家族、友人の力を借りましょう。
    一番お金がかからず、今日から使える方法です。

    パートナー以外にも
    子どものジジババに相談したら
    手伝ってくれることもあるようです。

    1時間でもいいから自分の時間が持てると
    それだけでストレスが軽減されます。

    まずは本当に育児が大変なことを告白してみて下さい。

    自治体のサービスを使う

    知らない方も多いかもしれませんが、
    多くの市町村が
    産後の家庭の家事を手伝ってくれるサービスを行っています。

    私が住んでいる市町村では、
    有料(900円/1時間)でしたがよく利用させてもらいました。
    (無料の市町村もあるようです。)

    お住まいの市町村に直接問い合わせるか、
    「(住んでいる市町村名) 赤ちゃん 生活支援サービス」
    で検索してみて下さい。

    知らない人でも話し相手がいると
    それだけでストレスが解消されます。

    ベビーシッター・家事代行サービスを使う

    自治体のサービスの場合、
    生後6ヶ月または生後1年までと制限つきなことが多いです。
    (もちろんそれでもすごい助かります)

    自治体のサービスよりは割高にはなってしまいますが、
    ベビーシッターに来てもらうのも一つの手です。

    私は使ったことがないので全力でおすすめできませんが、
    下記のリンクはそれほど高くなく使いやすそうです。
    キッズラインベビーシッターマッチング

    保育園に通わせる

    私が一番おすすめする方法です。

    うちの子が1歳になる頃に保育園に預けていますが、
    その頃から妻のストレスが劇的に減りました。

    最初は「罪悪感」や「うしろめたさ」を感じていたようですが、
    子どもが保育園を好きになるとそれもなくなりました。

    子どもはプロに見てもらって集団生活を学べて
    その間、母は仕事でやりがいを見つけられれば
    WinWinのように思います。

    保育園に入る条件

    認可保育園に入るための就労条件は、
    1ヶ月あたり64時間以上の就労があることです。
    これは、週4回の4時間のパートでも条件を満たせます。

    週4回4時間のパートなら次のような生活が送れます。

    週4回4時間のパートをした時の生活

    平日は
    午前中、4時間働いて、
    午後から家に帰って家事や自分のために時間を使う。
    夕方子どもを迎えに行く、夫が帰って来れば協力してもらう。
    (しかも週1で、仕事のない日も作れます。)

    休日は
    夫と協力して家事、育児を行う。

    保育料がかかるにといっても
    パートで稼いだお金でまかなえれば、
    家計としても負担はそれほどありません。

    あとは
    「ワンオペ育児」のストレスと「仕事」のストレスを
    天秤にかけて考えてみて下さい。
    人によっては、「ワンオペ育児」をとる方もいると思います。

    最後に

    いかがだったでしょうか?

    「ワンオペ育児」は本当に大変です。
    一人で解決しようとせず、
    周りの力を借りてみて下さい。

    昔はサザエさん一家のような家庭も多かったのかもしれませんが、
    現在は頼れる家族は多くない家庭も多いと思います。

    お金で解決できるなら、
    お金で解決するのも決して悪い手ではないと思います。

    今回の記事は以上になります。
    この記事が何かの役に立てば幸いです。

    参考資料
    ※1 平成 28 年社会生活基本調査 生活時間に関する結果

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    この記事を書いた人

    ブラジル人と結婚した2児(0歳、4歳)の父親(日本人)です。
    以前は、健常児と障がい児のインクルーシブ教育を行っている施設で働いていました。
    2023年に独立し、障がい児の支援を行っています。
    子ども達は世界に羽ばたけるようになってもらいたいと思いつつ、自分も置いていかれないように語学を勉強中です。

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