こんにちは。JUNです。
先日、姪っ子に「おもちゃ」を買いました。
異性の子の「おもちゃ」は難しいですね。
また、せっかくプレゼントするならと次のことを願いました。
今回は「飽きないおもちゃ」、そして「子どもを成長させるおもちゃ」を選び方をご紹介します。
自分の子向けのおもちゃなら、サブスクおすすめですよ。
子どもが飽きたらおもちゃを入れ替えればいいので
家がモノで溢れないのがポイントです。
おもちゃ選びのポイント
それでは早速、「おもちゃ」選びのポイントをご紹介します。
それでは1つずつ解説していきます。
子どもの興味のあるもの
大人もそうですが、興味がないことはやろうとしません。
子どもの興味を引き出す方法もありますが、それはまた次の機会に紹介します。
興味のあるものの見つけ方
子どもを観察していると見えてきますよ。
基本的には次の2つの行動くらいしかないので、どっちの行動かなと見極めてください。
いくつか例を挙げます。
遊び方のパターンが多い
次に「遊び方のパターンが多い」かを調べてください。
これはかなり重要です。
おもちゃによっては、遊び方が1通りしかないものもあります。
1通りの遊び方が終わるとそこで飽きてしまいます。
理想は、パターンが「無限」に存在するもの。
例えば次のものが遊び方が「無限」なものです。
パターンが「無限」にあるものが多いです。
少し背伸びが必要
「少し背伸び」すなわち「少し難易度の高いもの」を選ぶといいです。
「簡単すぎる」とすぎに飽きてしまいます。
そして
「難しすぎる」とすぐに諦めてしまいます。
「ちょっと難しい」くらいがちょうどいいです。
これは「フロー状態」というすごく集中して自分の能力を最大限引き出せる状態になる条件でもあります。
子どもを成長させるには、「ちょいムズ(少し難しい)」がキーワードです。
最後に
いかがだったでしょうか?
今回は「おもちゃ」選びのポイントをご紹介しました。
子どもは「あそび」を通して、たくさんのことを学びます。
「あそび」に使う「おもちゃ」もただ楽しいだけでなく
何か学べるものにしてみてはいかがでしょうか?
今回の記事は以上です。
この記事が何かの役に立てば幸いです。
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